生きたくない私の日記 1

じゃあまず、私は、14歳の頃毎日楽しく学校に行っていました。別に、いじめられてた訳でもなく、むしろ学校のいわゆる人気のグループ的なものに属していました。

しかし、家庭内で父親と母親は常に喧嘩してましたね(笑)で、必ず私たち子供を巻き込むんですからたまったもんじゃないです。

あ!私は下に弟と妹がいます。

で、父親はちょっとおかしいひとで人の気持ちがわからないひとです。多分。小さい頃から父親の買い物などに連れ回されていて、小学校の時とか、友達と遊びたいの我慢してついていったりしてましたね~。断るとものすごく不機嫌になるんですもん。私の服とか欲しいものは、基本父親が買ってくれていて、それを恩着せがましく「じゃあお前今までかったったもん返せ」とかなんとか言ってくるもんですから。その上機嫌悪いとすぐ手が出るひとで一般的な虐待ほど頻度は高くないとは、思いたいですけどまぁよくどつかれましたね。

そんな父親をもったからか人の顔色うかがうのくらいが得意なことです。

母親は案外優しくて、まぁ世間一般のお母さんって感じです。夫婦喧嘩の時以外はですけど。

父親の顔色うかがいと、夫婦喧嘩の巻き添えのせいでだんだんひねくれ出しました。

夫婦喧嘩の最中に飛び火で怒られたりしたときは、なんで、私がやねんって思ったりする反面私なんて死んだほうがいいんかなぁって考えたり理不尽なことで怒られたりしたときはここで私が死んだらぜったいこの二人後悔するやろな。とか、考えたりしました。家庭環境で書くこと多くてつかれたので今日はここまで。

 

読んでくれてありがとう🙂